※今回の「乗り潰し+街歩き」の旅の余談(独り言)を少々書かせていただきます。
「英語なまってたなあ」
京都地下鉄車内で聞こえちゃった(たぶん)母子の会話
母「今降りた人達の英語なまってたなあ」
娘「あれ中国語」
母「だってOKって言ってた」
娘「日本人もOKって言うでしょ」
母「私ゃ言わん」
娘「とにかく中国語」
母「英語だと思うわぁ」
案内表示は英語と中国語メインで
これだけ外国人が多いと、案内表示は英語と中国語をメイン表記とし、韓国語・スペイン語・日本語をサブ表記しては?と思っちゃいます。
アナウンスも英語→中国語→日本語の順に流す。
いやだって、交通機関の車内では日本人は少数派ですし、観光地や宿では9割外国人ですから。
当駅始発のローカル線は要注意
当駅始発のローカル線は、早目にホームに行った方がいいですよね。
「10分くらい前に入線かな」とか思ってると、結構30分前とかに乗車できたりします。
ホームに着いたら既に満席ということも。
赤字路線は利用者が少ないイメージですが、本数が少なくて意外と混んでることも多いですね。
トイレットペーパーの使い切り?
宿で見かけるこの表示、「意味伝わるのかな」といつも思います。日本語も英語も。
え?使い切る?環境保護?無駄遣いでは?…って思う人いませんかね。
新品のトイペが当たり前だったのってかなり昔だし、書くにしても他の表現があるのでは?
トイペを使い切るのは宿側であって、個別の客がみな使い切る訳ではないのに、「使い切りにご協力を!」って書くから「は?使い切る?何のこと?」ってなるのかな。
まあいいや、宿の人が考えること。考え過ぎですかね。
運転席の自動音声は萌え声
JRの運転席の自動音声って声優の萌え声っぽいですよね。よく知らないけど。
「次は◯◯、停車!」
「列車種別確認!列車種別確認!」
「所定停目4!所定停目4!」
「2両停車!2両停車!」
屋外の気温は37℃
普通ね、旅してるとね、移動して次の街に着くとね、「ああここは暑いなあ」とか「わあ涼しい」とか「なんかしっとりするわあ」とか感じるもんなんだけどね、今回の旅は7ヶ所目なんだけどね、全部「暑っっついーーーっ!!!」なんだけど、どうなってんのよまったく…
昇柱禁止
「昇柱禁止」って貼り紙されてる柱をアチコチで見かけたんですが。
まあきっと高校生か酔っぱらいが登って照明を壊したみたいなことが何年か前にあって、再発防止策とか言って貼ったんでしょう。
禁止しないと登り、禁止すれば登らない、ってわけでもないでしょうけどね。
今回の旅の余談は以上です。
本編と合わせておつきあいありがとうございました!
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