世界の街シンプル一人旅

「旅ブログ」と「短い動画」やってます。「知らない街を歩くこと」が好きです。

【初めまして】自己紹介と目次(固定記事)

【初めてご訪問いただいた皆様へ】

はじめまして、こんにちは。

旅ブログ「世界の街シンプル一人旅」へようこそ。

画像が多めのブログですので、写真だけでも眺めていただけると嬉しいです。

こちらに自己紹介と目次などを記載します。

ご興味のある記事を覗いていただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

【自己紹介】

◆「旅ブログ」と「短い動画」やってます。

◆早期退職して世界一人旅。飾らず自分らしいシンプルな旅。「知らない街を歩くこと」を楽しんでいます。

◆2019年秋から旅中心の生活を始めました。ベトナム・タイ・インドを訪問後にコロナ渦に。現在は状況を見ながら国内を旅しています。

◆海外渡航経験は、21回・17ヶ国(地域)。まだまだこれからです。バックパッカーではありませんが、比較的エコノミーな旅が多いです。

◆国内は、各地の乗り物と昭和レトロな街歩き。

◆どうぞよろしくお願いいたします。

 

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【おすすめのシリーズ】

2020年2月のインド旅が一番印象に残っています。

よろしかったらこちらのシリーズからどうぞ。

 

【目次】

  

【主なカテゴリー】

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【東北・道南6】海面下140mへの旅(青森→函館)

 

昨日は下北半島、今日は津軽半島

旅の6日目。今回の青森市は泊まるだけ。

早起きして出発。早朝の市街は静かです。

青森から津軽線に乗って北へ。

昨日は下北半島、今日は津軽半島です。

 

町営バスは驚きの100円

蟹田で乗り継いで1時間半、終点の三厩で下車しました。

ここからバスで津軽半島の先端、龍飛岬を目指します。

小さな町営バスは30分で驚きの100円。申し訳ないくらいです。

 

念願の「青函トンネル記念館

着いたのは「青函トンネル記念館」。

昨年はずっと休館だったので念願の訪問です。

目玉は「体験坑道」。

青函トンネルの工事に使われた坑道にケーブルカーで潜って行き、海面下140mの坑道を見学できます。

 

ケーブルカーで海面下140mへ

前方のハッチが開くといよいよ降下開始。

最初はゆっくりそろそろ動いてましたが、スピードが出始めるとガタガタンバーン!

思ったより激しい振動と大きな音でドキドキ。

7分の乗車時間は長く感じ、「まだ降りるの?」っていう感じでした。

 

実際の工事で使われた車両や工具

ケーブルカーを降りて、スタッフの案内で坑道内を歩きます。

工事の様子を説明した資料や、実際に使われた車両や工具などが展示されています。

海面下140mだと思うと少し怖くなりますね。

そして実際にここで工事が行われたと思うと、鳥肌が立ちました。

 

サンダーバードの世界

ひと通り見学が終わると、再びケーブルカーに乗って地上へ上がります。

これまた激しい音と振動。

最後に風門(ハッチ)が閉まるのを待ってから外へ出ます。

まるでサンダーバードの世界でした。

降りて上がる様子の短い動画を撮りましたので、音と振動を是非感じてみてください。

 

【動画】【青函トンネル記念館】ケーブルカーで海底下140mへ(竜飛斜坑線 体験坑道)

 

展示ホールとギャラリー

無事帰還できてホッとしました。

その後、展示ホールとギャラリーで工事の理解をさらに深めました。

来てよかったです。オススメです!

 

♬ご覧あれが龍飛岬〜

記念館から徒歩15分ほどで「津軽海峡冬景色」の歌謡碑へ。

スイッチを押すと、大音響で「ご覧あれが龍飛岬〜」と2番から先が流れます。

観光客が代わる代わる押して行きます。

近くにはTVによく出る赤い服のオバサンが、元気に営業中でした。

 

階段国道

歌謡碑のすぐ近くに「階段国道」があります。

国道339号線が階段になっていて、ここから海岸まで下りていけます。

私は荷物があったので(後述)上から覗くだけにしました。

 

龍飛岬灯台から北海道を望む

さらに少し歩くと灯台に着きます。

もやってますが一応北海道が見えました。

あの津軽半島の先端に居るんだなあ、と思いました。

 

売店で長話

灯台の駐車場にある売店に行くと、店の人に声掛けられました。

「あれ、今朝バスで一緒だったねぇ」

町からバスでここまで通っているそうです。

帰りのバスまで時間があるので、少し休憩させていただくことに。

土地の物を試食させてくれたり、近くを散策する間荷物を預かってくれたり。

気候のこと、海産物のこと、地域の生活のこと…。

ホタテ串とコーヒーだけで長居してしまいました。

試食したモズクとイカの肝、美味かったなあ。

 

求むコインロッカー!

龍飛は見どころも多くていいところでした。

しかし1つだけ問題がありました。

津軽線終点の三厩駅にはコインロッカーがありません。

そのため記念館から灯台まで行ってバス停に戻る徒歩30分の距離を、ずっと荷物を持ち歩く必要があります。(記念館は見学中だけ受付で預かってもらえます)

青森に連泊して身軽ならいいのですが、私はこのまま北海道へ移動するので、小さめのキャリーですがガラガラ引きずって歩きました。

利用客が少ないとは思いますが、コインロッカーがほしかったです。

 

紅生姜を混ぜたいなり寿司

津軽線を戻って津軽二股駅へ。

ここから新幹線で北海道に渡ります。

1時間ほど時間があったので、売店で軽食を買いました。

お店の人に尋ねたら、こちらのいなり寿司は紅生姜を混ぜるそうです。

あと甘いお餅の「がっぱら餅」。

珍しい地元の食べ物を味わえてよかったです。

 

1駅だけ新幹線

奥津軽いまべつ駅から新幹線に乗ります。

ホームが狭い!乗車したの2人のみ!

乗るのは次の木古内まで1駅だけ。

今回の旅は東京から札幌まで行くのに、新幹線はこの1駅だけです。

乗車時間33分のうち、青函トンネルの通過に25分かかります。

さっき潜った辺りを通ってるかと思うとなかなかです。

乗って潜って出たら降りる。トクだ値50で2,020円。

 

道の駅「みそぎの郷きこない」

木古内で降りたのは「道南いさりび鉄道」に乗るためです。

まず、駅ロータリーにある道の駅で「いさりび1日きっぷ」を買います。

普通に切符を買うより220円節約できます。

この道の駅、新しくていろいろ売っててなかなかよかったです。

 

「旅してる」って感じ!道南いさりび鉄道

木古内から五稜郭を通ってJR直通で函館まで、海岸沿いを走ります。

車両のデザインが好きです。

少し開けた窓からの風が爽快で、海越しに函館山が見えました。

途中で懐かしい国鉄デザインの車両とすれ違いました。

約1時間で函館に到着しました。

「旅してる」って感じ!


みんな大好き「ラッキーピエロ

夕飯はみんな大好き「ラッキーピエロ」。

チャイニーズチキン+ラキポテ+ガラナ

初めてラキポテ食べましたが、これ好きです。

デミグラソース、ホワイトソース、チーズがかかってるなんて神です。

お菓子とシールも買っちゃいました。

なにしろ函館にしか店がないんだから、これを食べに来たと言っても過言ではありません!


明日は一日函館

今日は移動しながら観光もしたので、慌ただしかったですね。

昨日の「盛岡→下北→青森」と今日の「青森→津軽→函館」が今回の旅で一番ハードな日程かな。

明日は一日函館でゆっくりします。

つづく。

 

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<準備中>

 

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【東北・道南5】恐山は恐くない(岩手→青森)

 

いわて銀河鉄道青い森鉄道

「東北・道南旅」5日目。

今日は朝から移動です。盛岡から北上していきますよ。

いわて銀河鉄道青い森鉄道に乗って行きます。

直通運転してるので、盛岡駅には青い森鉄道の車両が来ました。

電化複線で緑が多い景色の中を結構スピード出します。

八戸で乗り継いで下北半島のつけ根の野辺地まで、約2時間半で到着。


待合室で「駅そばパクパク」

野辺地では乗換えに1時間あります。

待合室の「駅そばパクパク」でお昼ご飯を食べることに。

そばでもよかったのですが、昨日食べ過ぎたので小さめのお弁当350円。

テーブルクロスとかコップとか、懐かしい雰囲気でした。

 

感動的なローカル線の前面展望

野辺地からJR大湊線で下北まで約1時間。

下北半島の内側を先に向かって上って行きます。

ディーゼル1両のザ・ローカル線。

私が乗った13:00の次は16:00です。

前面展望は左側に陸奥湾が見えて、感動的にいい眺めでした。

「あのマサカリの形した下北半島に居るんだなあ」って思いました。

 

路線バスで恐山へ

下北駅から路線バスで恐山に向かいます。

古めの車体からはいい感じのエンジン音がします。

こちらも1日4本のみ。

途中、5月末で営業終了した「陸奥バスターミナル」が見えましたが、まだ1週間しか経ってないのにもう足場で囲われていました。

こういう古い施設がなくなるのは寂しいです。

恐山に着く少し前の「冷水」では、バスが写真撮影停車してくれました。

下北駅から約40分で恐山に到着。


恐山は恐くなく美しい

恐山へ来るのは中学生以来40数年ぶり。

もっとモクモク煙が出てて、硫黄の臭いもキツかった記憶でした。

どうやら当時より活動が弱まったらしいですね。

怖い雰囲気のイメージでしたが、この日は人も少なくて静かで穏やか。

湖の浜は美しくて、なんだかとても癒やされました。

ちょっと想定と違ったなあ。これも旅ですね。

 

青い森鉄道の「モーリー」可愛い!

バスで下北駅大湊線で野辺地と、来た道を戻ります。

野辺地からは青い森鉄道で西に向かい、今日の宿泊地である青森駅へ。

今日はよく移動しました。

鉄道だけでも「合計61駅!」。全て各駅停車。

いわて銀河鉄道線青い森鉄道の半分は青春18きっぷは使えないので、敢えて期間外に乗りに来たというのもあります。

あと青い森鉄道のキャラクター「モーリー」が可愛くて可愛くて!

 

下北駅のコインロッカーは神

私の旅は移動が多く「コインロッカーマネジメント」が重要です。

事前にロッカーの有無を確認し、百円玉は多めに所持。

乗換時間が短い時は、改札に近い車両から一直線にロッカーへ。

そして荷物回収を忘れずに!

今日の下北駅はなんと「百円返却方式」という神ロッカーでした。

ありがたやありがたや。

 

明日もハード

青森駅周辺は前回と前々回で主要なポイントは抑えたので、今回は寝るだけ。

自分で作った計画ながら、今日と明日は結構ハードです。

早目に寝て明日に備えます。

写真は青森駅にあった「りんごジュースだけの自販機」。

つづく。

 

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【東北・道南4】盛岡ノープラン街歩き最高!(岩手)

 

ノープラン街歩きデー

「東北・道南旅」4日目の今日は、ほぼ無計画デーです。

テキトーに盛岡の街を歩きます。

疲れたら川辺で童謡でも歌いますか。

天気も悪くないし、流れに身を委ねます。

 

循環バス「でんでんむし」

盛岡の循環バスは「でんでんむし」。

20分間隔で一日350円。安いですよね。

駅前のロータリーはバスかいっぱい。

一方通行ではなく多くのバスが行き交う中、横断歩道を人が大勢渡ります。

これを2人の係員が職人技で捌いています。

 

緑が美しくて美しくて

バスを降りて盛岡城跡公園に入ります。

ここの緑がもう美しくて美しくて。

木陰のベンチで休んでいると、心が穏やかになります。

朝から気分爽快で散策をスタートできました。

 

岩手銀行赤レンガ館

続いて近くの「岩手銀行赤レンガ館」。

この手の歴史的建造物はいくつも見てきましたが、ここはとてもよかったです。

外観は風格ある面持ちで、中に入ると重厚な雰囲気。

10年前まで銀行の支店として営業していたこともあり、保存状態がよくデザインや色づかいも美しいです。

 

天井を見上げると面白い構造と装飾。

2階からの眺めも優雅で素敵でした。

公園の緑に続いて美しいものに触れることができて、幸福感が増しました。

 

完璧なタクシー営業所

そしてたまたま通りかかった普通に営業しているタクシー会社を見て、思わず声を上げてしまいました。

ここは歴史的建造物でも観光スポットでもありません。

しかしこんなに完璧なタクシー営業所があるでしょうか。

アールが特徴的なレトロ建築。

文字のフォントといい、凸凹で歪んだ立体感といい。

あまりの素晴らしさに見入ってしまいました。

 

岩手銀行赤レンガ館」と「タクシー会社」。

前者はガイドマップやwebに紹介され多くの観光客が訪れますが、後者は通行人の誰も気にしません。

私に取っては両方とも素敵な建物。何に価値を見出すかは人それぞれですね。

まあ私も中学生の頃は、「駅前の古い建物なんか全部取り壊して新しいビルにしちゃえばいいのに」って思ってましたよ。

 

盛岡の歴史ある建物たち

この後も盛岡の街の歴史ある建物たちをいくつか巡りました。

もりおか啄木・賢治青春館、盛岡信用金庫本店、紺屋町番屋、岩手県公会堂。

公会堂はお手洗いをお借りしたのですが、これがまた趣があってよかったです。

もりおか啄木・賢治青春館
盛岡信用金庫本店、紺屋町番屋

岩手県公会堂

 

福田パンでお腹ポンポコリン

お昼ご飯は「白龍本店」でじゃじゃ麺の予定。

本店に行くもお昼どきで満席でした。

プランBの「福田パン本店」へ向かいます。

予備知識なしで行ったら、注文を受けてからその場で作るんですね。

エッグハムカツだけでいいかなと思いつつ、1番人気のあんバターを食べたくなり、しかし注文直前にジャムバターに変える優柔不断ぶり。

北上川沿いの木伏緑地でノンビリ食べました。

思ったより大きくてお腹ポンポコリン!

2つで445円。大満足!

白龍本店(満席で入れず)

 

歩いてるだけで楽しい街

外から来た私には面白い物がいろいろ。

石割桜(ホントに石を割って成長したならスゴいなあ)

・映画館通り(「ハチ子前広場」やら隣の酒屋やら)

・大通りアーケード街(屋根のデザインが特徴的ですね)

・盛岡の老舗百貨店「川徳」(ビルは新しかったです)

歩いてるだけで楽しい街です。

 

やっぱり「じゃじゃ麺

夕飯は「白龍」のじゃじゃ麺が諦めきれず駅ビル「フェザン」の支店へ。

・メニューに書いてある食べ方を読む

・よく混ぜて酢とニンニクを加えて食べる

・麺を少し残して生玉子を入れて混ぜる

・スープと味噌を入れてもらって食べる

じゃじゃ麺(中)+ちいたんたん(最後のスープ)=660円。安くない?!

 

食べ過ぎ

今日は少し食べ過ぎました。反省。

夜食に食べようと思って買った南部煎餅がそのまま残ってます。

後日食べましたが、いろんな味があって面白かったです。

ココアも美味かったけど、個人的にはかぼちゃが好きかな。

この日も早めに宿に帰ってきて、夜は写真を整理しながらTwitter

ノープランの日も楽しいなあ。

明日は移動メイン。それも楽しいはず。

つづく。

盛岡駅のコインロッカー

 

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【東北・道南3】水沢競馬場でカレーライス(宮城→岩手)

 

東北新幹線40周年!?

3日目の今日も雨予報。でも別に雨でもいいんだ。

まあノンビリ行きますよ。まだ先は長いです。焦る必要なし。

仙台駅にあったディスプレイ「東北新幹線40周年」を見て愕然としました。

40年も経ったの?開通した時の私ティーンエイジャー?もっと最近じゃなかったっけ?

典型的な年寄り思考ですね。やだやだ。

 

仙台周辺の路線図は複雑

仙石東北ライン、仙石線石巻線の路線図って複雑なんですよね。

実際の線路も絡まった鎖みたいになってて、陸前浜田駅ホームから見上げると仙石東北ラインが走ってました。

快速も赤と緑と特別快速があって。

複数の経由パターンがあって、自分がどこを乗り潰したのか、わからなくなります。


仙台から東北本線を北上

さて、今日は仙台を出て北上します。

これから少しずつ北へ北へと進んで行きますよ。

東北本線は1/3くらいが未乗車なので乗り潰します。

東北新幹線は全て乗りましたし、東北本線も昔乗ったと思ったら、それは奥羽本線でした。

仙台から小牛田と一ノ関で乗り継いで2時間半、水沢で下車します。

 

馬に注意!

目的地は「水沢競馬場」です。

地方競馬は機会があれば訪れるようにしています。

それぞれに風情があって好きなんですよ。

駅から1日1本しかない無料送迎バスで到着!

馬が横断するようで「馬に注意」の看板がたくさんありました。

 

哀愁の水沢競馬

新しい設備もありますが、古いスタンドは哀愁を感じます。

パドックは手書き。

これですよこれ。この雰囲気が地方競馬ならでは。

でも、思ったより大きくて立派な競馬場でした。

こちらは新しい建物

 

見えないスリ

壁の防犯看板もいい味出してます。

「見えないスリに 見せない油断」

今は人が少ないので、スリもいないでしょうね。

あと「シルバー窓口(閉鎖中)」があったけど、客の平均年齢65歳で全員シルバー窓口では?

私なんか「はなたれ小僧」でしたよ。まだまだ若い!

 

カレーライスと馬脱走

カレーライス600円はボリューム満点。

食堂では割烹着のおばちゃんがたくさん元気に働いてました。

馬券の方は700円負け。

「勝負!」と思ったレースで、馬がゲートから脱走して笑いました。楽しかったです!


帰りは路線バス

帰りは1日1本の無料送迎バスの時間が合わないので、10分くらい歩いて1日4本の路線バスのバス停へ。

水沢駅まで戻って、今日の宿泊地である盛岡へ。

宿で私の前にチェックインした人、ブロック割利用だったなあ。

こっちは正規料金なので、正直やな気分です。

地元にお金落とすのはそういう人たちにお任せして、私はイオンやセブンで節約旅します。

明日は盛岡の街歩きです。

つづく。

 

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【自己紹介と目次】↓

【東北・道南2】雨の松島も素敵で美味い(宮城)

 

カフェのモーニングでスタート

旅の2日目は予報通りの雨。どんな一日になりますことやら。

雨でも楽しみますよ。遭難だけはしないように。

朝食は仙台駅の「みのりカフェ」でモーニング。

おしゃれな店内で、一日のいいスタートが切れました。

 

仙石線で松島海岸へ

さあ出発。仙台駅の仙石線地下ホームへ。

なんか薄暗いなあと思ってたら、電車が入線する直前に明るくなるんですね。

40分ほどで松島海岸駅に到着。

観光客が多いからか、綺麗に整備されたピカピカの駅舎でした。

 

松島島巡り観光船

仙台は何度も来たけど松島は初めてです。

観光船は新造船就航記念とweb割引で900円。

さすが日本三景景勝地って感じですね。

やっぱり晴れてた方がよかったけど、雨でもゆったり楽しめました。

 

瑞巌寺の洞窟遺跡群

午後は松島周辺を少し歩きました。

瑞巌寺は風格のある門をくぐると、まっすく伸びる参道と脇の林が厳かな雰囲気。

洞窟遺跡群はなかなか見応えありました。

 

松島周辺を散策

雨の五大堂は赤い橋が美しかったです。

本当は福浦橋を渡って島を歩きたかったのですが、雨が本降りになってきたので渡らず写真だけ。

ズボンや靴は濡れましたが、しっとりと趣のある散策になりました。

松島は晴れた日にまた来なきゃなあ。

 

松島レトロ館

昭和レトロの施設があると入らずにはいられません。

外観はコンビニの居抜きで、入ってみるとだいたい予想通り。

でも個人の収集物だからスゴいなあと思います。400円。

「たばこは家庭の常時品」はいいですね。

学研の付録も懐かしかったです。


美味しいうどんと綺麗なお庭

松島海岸駅から1駅戻って陸前浜田駅へ。

駅から徒歩数分の「稲庭うどん瀧さわ家」に行きました。

仙台在住のTwitterフォロワーさんに教えていただいた店です。

平日限定「日替わりこまちセット」935円。

綺麗なお庭と内装で上品なお味。大満足でした!

 

目の前が海のカフェ

食後はすぐ隣のカフェ「MOLAMOLACAFE」へ。

こちらもフォロワーさん情報のお店です。

エッグタルトと珈琲で800円。

海が目の前で素敵なひととき。

晴れてたらもっと…。必死に脳内補正しました。

また来なきゃなあ。

 

アーケードの天井を愛でる

陸前浜田から仙台に戻ると雨が強くなってきました。

こりゃアーケードをウロウロするしかないな。

屋根の下は安全快適。

天井を見てると飽きないんですよね。

 

古き良き昭和の飲み屋街

そして、古き良き飲み屋街の「東一市場」と「壱弐参(いろは)横丁」。

「シンプルさん、こういう所好きなんじゃない?」って教えてくれるフォロワーさんに感謝です!

皆さんのおかげで毎日生きてます!

 

雨でも心豊かな一日

他にも文化横丁とか仙台銀座とか、仙台は奥が深いなあ。

雨が酷くなったので、18時には宿に帰りました。本日はここまで!

天気悪くても旅は楽しい。

写真の色は地味ですが気持ちは明るいです。

今日も心豊かな一日になりました。

つづく。

 

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【国内旅の記事の目次】↓

【東北・道南1】在来線特急で仙台へ4時間半(東京→宮城)

 

「東北→道南」2週間の旅に出発

今回の旅は2週間。少し長めの旅です。

関東から東北を北上し、道南を通って札幌まで。

梅雨入りの時期に梅雨前線から逃げながら旅を楽しみます。

どうぞおつきあいください。

 

在来線特急「ひたち」

まずは東京から仙台へ。

東北新幹線ではなく在来線特急「ひたち」に乗りました。

所要時間は4時間半。「トクだ値30」で6,490円。

コスパなら新幹線の「トクだ値50」、安さなら高速バスですが、一度「ひたち」で常磐線全線乗ってみたかったものですから。私らしい選択です。

 

東京駅8番線ホーム

鉄道も飛行機もバスも、早目に行って旅が始まるワクワク感を楽しむタイプです。

「ひたち」は品川始発ですが、私は東京駅から乗車。

8番線で入線を待ちます。

それにしても、宇都宮線高崎線常磐線へ行く電車が、品川や東京を次から次へと通って行くなんて、便利になったものです。

(頭の中がまだ全部上野発の年寄りです)

 

ゆったり車窓を楽しむ

車内は空いてました。

日が当たらない西側の席を取りましたが、曇り空でしたし海岸線は右側の方が綺麗なので、左右の席を行ったり来たり。

車窓を眺めたり、ウトウトしたり、JR-EAST Wi-Fiは快適だし。

在来線の旅はゆったり楽しめていいですね。

楽しく乗ってたら「もう着いちゃった。まだ乗ってたい。」って感じでした。

福島第二原発付近

 

空席のランプの色に違和感

JR東日本の在来線特急「あずさ」や「ひたち」は、棚の下にランプがあってその色で予約席か空席かがわかるようになっています。

その色が「空いてるから座ってもいい」が赤で、「先客がいるから座っちゃダメ」が青なのですが、どう考えても感覚的に赤と青が逆だと思うんですよ。

チェックする車掌視点の設定なのでしょうか。

どうでもいいことですが、以前から気になってまして。

 

青春18きっぷ」もいいですよね

「東京→仙台」は、昨年春に「青春18きっぷ」で10時間かけて移動しました。

寄り道しながらノンビリゴトゴト。

あれはあれで楽しかったなあ。

その時の様子もよかったらご覧ください。

今回は通過しましたが、沿線の観光についても書いてますので↓

 

仙台で関西フェア!?

お昼頃に仙台到着。

改札出るといつも通りコンコースいっぱいにお店が出ています。

この日は「関西フェア」。仙台着いたら関西かよ。

でも仙台駅は変わってなくてホッとしました。

 

仙台市電保存館

宿に荷物を預けて、さっそく仙台街歩きに出発。

最初は地下鉄南北線の終点富沢へ。

駅から徒歩15分で「仙台市電保存館」。

前回仙台に来た時は、富沢駅まで来て休館と知ったのでリベンジです。

古い市電の車両等が展示されていました。

 

牛丼しか売ってないマクドナルド

中心街に戻って商店街を街歩き。

お茶屋さんかと思ったら不動院だったり。

最近話題になった「牛丼しか売ってないマクドナルド」を見に行ったり。

※「なにそれ?」という方は下の【参考】をご参照ください。

【参考】

 

「仙令鮨」でパパッとお昼ご飯

お腹が空いたので駅ビルの「仙令鮨」へ。

15時頃に行ったらすぐ入れてラッキーでした。

中途半端な時間に行って楽するのが最近のパターンです。

パパッと8巻くらい食べて満足。美味し。

 

カップルばかりの展望スペース

夕方は「SS30展望スペース」へ行ってみました。

エレベーターを30階で降りたら結婚式場でビックリしましたが、奥へ進むと展望フロアがありました。

どんよりしてますが、仙台の街を一望できました。

日曜日なのに人はまばらでカップルばかり3組。

お邪魔いたしました。


Suicaでお願いします

JR東日本圏内は堂々と「Suicaでお願いします」って言えて楽ですね。

他のエリアでは「えっと、交通系ICカードで」って言ってます。

でも全国だいたい「スイカ」で通じますよね。

他のエリアの人、何で知ってるんだろう?

首都圏から来た人が「Suicaで」って言うからかな。


旅は始まったばかり

この日は早目に宿に帰って、露天風呂で疲れを癒やしました。

初日はこんな感じです。

在来線特急を楽しんで、仙台をブラブラ街歩き。

旅は始まったばかり。

さあ、どんどん楽しみますよ!

つづく。

※写真は仙台地下鉄のマナー広告です。好き。

 

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【国内旅の記事の目次】↓

【広島5】映画「転校生(1982年)」撮影地(尾道)

 

映画「転校生(1982年)」 

広島旅の最終回は映画「転校生」の撮影地巡り(いわゆる「聖地巡礼」?)です。

作品をご存知の方は「撮影地」として、ご存じない方は「趣のある街並み」として、この記事をご覧いただければと思います。

前回の記事で紹介した「時をかける少女」はメジャーな角川映画ですが、「転校生」の方は直前にスポンサーの出資が取り消され、なんとか完成できたという作品だそうです。

個人的には、「男女の身体が入れ替わる」という設定は陳腐な感じがしますし、疑問に感じるシーンもあるのですが、大林監督らしい思春期の表現を見事に演じた主演の二人の演技に拍手を送りたい気持ちです。

今回復習のために買ったDVD

 

撮影地めぐりは一応2度目

私は公開の数年後にTVで観て、さらにだいぶ後にもう一度観た覚えがあります。

そして20年前に尾道に来た際、一番有名な階段と跨線橋は訪れました。

他にも尾道の独特の街をあちこち歩いて楽しかったのですが、撮影地として訪れたのは上記2ヶ所だけなので、いわゆる「撮影地巡り」は今回が実質初めてです。

今回の訪問を前にDVDを買って予習してきました。

 

自転車で通る商店街

さて、個人的な思いはこれくらいにして撮影地の紹介です。

まずは尾道の商店街。

一美と一夫が自転車で通ったアーケードです。

映画では賑やかな繁華街でしたが、現在は人通りが少なくて寂しい感じでした。

左は一美が自転車で爆走する場所
自転車二人乗りで通る場所


有名な階段

前回も訪れたあの階段です。

左は上から、右は下から
左がよろける場所、右が落ちた場所


有名な跨線橋

一美が自転車で爆走して一気に駆け上る迫力のシーン。

まだ昔のままでよかったです。

乗り物好きなので無意識のうちに電車が走ってる写真を撮ってしまいました。

この跨線橋、なんと軽自動車が通るんですよ。ビックリです。

 

千光寺ロープウェイと文学の小径

新しく整備された展望台からの眺めが最高でした!

山の中腹にある大きな岩は鎖を伝って登れます。(私はパス)

チンピラに絡まれる場面

 

茶房こもん

作品内で2度登場する喫茶店

店内に入ると、偶然にも一美が座った席に案内されました。

一美が食べていたワッフルを注文。温かくて美味しかったです。

午前中歩いて汗だくだったので、冷房とスイーツとお水で生き返りました。

※店内は許可を得て撮影しました

一美と一夫が座ったテラス
一美が母親と二人で座った席とワッフル

 

通学路

オープニングの景色

 

踏切と船着場

貨物列車が通過する直前に渡る遮断機のない踏切は、今は遮断機がついてました。

船着場は似てるけど、たぶん違う場所かも?

踏切は動画も撮りましたのでご覧ください。

左は遮断機のない踏切、右は家出して船に乗る船着場

 

【動画】【尾道】踏切、階段、黄色い電車(映画「転校生」撮影地)

 

福山へ

尾道駅の駅舎は新しくなってしまいましたが、ホームは当時のままのようでした。

左は尾道駅ホーム、右は福山城(新幹線ホームより撮影)

 

一夫の家の周辺

一夫の家は民家なので撮影は控えました。

左は一夫の家の前、右は引越出発時の遠景
左は二人で歩く漁港、右はラストシーン

 

帰宅後にDVDで復習

「転校生」も、広島旅から帰ってから再度DVDを観て復習しました。

旅は計画立てるのも帰ってから振り返るのも楽しいですが、撮影地めぐり後に作品を観直すのは格別ですね。

今回行けなかった場所もあるので、再度行きたくなりました。

 

【余談】TVドラマ「俺たちの朝」撮影地

尾道とは関係ありませんが、同じ頃のTVドラマ「俺たちの朝」撮影地(神奈川)を巡ったときの記事がありますので、ご興味がある方はどうぞ覗いてみてください。↓

 

「ああ、ここだ~」

ということで、竹原と尾道では「時をかける少女」と「転校生」の撮影地めぐりを楽しみました。

撮影地を見つけると「ああ、ここだ~」とひとり呟きながら、そして撮影地以外も趣のある街並みを愛でながら歩きました。

天気にも恵まれて(ちょっと暑過ぎ)、元気に歩けてよかったです。

 

新尾道から帰ります

尾道を後にして帰路につきます。

路線バス15分で新尾道へ。

「こだま」しか停まらない駅から新幹線に乗るのもいいものです。

新尾道売店でフォロワーさんに教えていただいた「桐葉菓」を発見。車内で食べてみたら上品なお味で美味でした!

福山でのぞみに乗り換えて東京へ。

駅ホームから見えた福山城は次回来ます。

 

旅が一番の薬

今回の広島旅は、広島・宮島→呉→竹原→尾道

ANA、野球、絶景、路面電車、船、戦艦、古い街並み、映画撮影地、美味しいもの…。

リハビリ兼ねた旅でしたが、尾道では連日約2万歩。思ったより歩けました。

旅の前より帰宅後の方が明らかに体調がいいです。

私には旅が一番の薬のようです。

今回もおつきあいありがとうございました。

ああ楽しかった!

 

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