世界の街シンプル一人旅

飾らず自分らしい、シンプルな旅の様子を書きこみます。早期退職して世界一人旅。

【豪州4】滝巡りツアーでピンチに

 

寝坊

ノーザンテリトリーの日帰りツアーの2本目と3本目の様子を書いていきます。

まずは2本目「カカドゥ国立公園」のツアーです。

【旅日記引用】

6:30ピックアップなので5:30にアラームかけ、一度起きたが再び目が覚めると6:20。「ヤッベー!」とあわてて準備。なんとかまにあう。

 

イエローウォーター

【旅日記引用】

アーバスで走ること4時間。ボートクルーズはあまり期待してなかったが、これが最高! 野生の鳥がたくさん。多種多様な鳥がとにかくたくさん。クロコダイルも3匹目撃。満足。

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アボリジニアート

【旅日記引用】

思ったより感動がない。英語ガイドがわからない!勉強しなければ。1対1でゆっくり話せば90%わかるのに、ガイドの説明は10%だ。

 説明が理解できないため、大自然は楽しめても、遺跡や文化の見学になると楽しめなかったようですね。

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ツアーのシステムに感服

【旅日記引用】

それにしてもAATキングスのツアーはスゴイ。全てのバスは90%の乗車率。ドライバーもよく教育され親切。

アーバスは「ホットフード禁止」でした。

ハンバーガーやフレンチフライはNG。

クッキーやポテチはOK。

ツアーの冒頭でドライバーがルールを説明し、「①臭いが他の乗客に迷惑、②汚れが落ちず不衛生」と理由もキチンと説明します。

合理的なルールに乗客は納得し、皆ちゃんと守っていました。

ルールを守らせるには、納得感のある理由を伝えるのが一番ですね。

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AATキングスのツアーバス

 

滝巡りツアーに出発

日帰りツアー3本目は「リッチフィールド4WDツアー」です。

【旅日記引用】

朝食。買いだめしたクロワッサン・ヨーグルト・チーズ・水。今日は寝坊しなかった。毎日よく眠れる。充実しているということだろう。

出発。若い女性がガイド。13人乗りのランドクルーザーで4WD onlyの道をガンガン走る。そして明るい。またも12人の乗客定員満席。効率よい。

 

巨大な蟻塚

途中で蟻塚を見に立ち寄りました。

蟻が地上に大きな巣をつくって塚のようになっています。

道沿いに無数の蟻塚が見えますが、近くに寄ってみました。

人や車と比較すると、大きさがわかります。

こんなのがそこら中にありました。

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蟻塚とランクルとガイドのお姉さん

 

4つの滝で泳ぐ

【旅日記引用】

4つの滝を巡り、全て泳ぐというツアー。我ながらよくこんなツアーに参加したものだ。

2つ目は片道1.6km歩いて行く秘境。一番人が少なくてよし。 

4つ目は段々に流れていく途中に穴ができているもの。一番おもしろくてきれい。

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2つ目の滝へ行く道

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4つ目の滝

 

最大のピンチ

旅日記には大切なことが書いてありません。

このツアーで私は「最大のピンチ」を迎えたのです。

なぜ旅日記に書かなかったのか。

忘れたかったのかもしれません。 

 

アメリカ行っちゃう~

実は私は泳ぎが苦手。

幼稚園の時、九十九里浜で無理やり海に連れてかれ、「アメリカ行っちゃう~」と泣き叫んだことがあります。

それを見た家族が「行けるもんなら行ってみなさいよ」と冷たく言ったのを、私はまだ根にもっています。

小学生の時に特訓して、なんとか25mは泳げるようになったものの、いまだに水は怖いです。

そんな私が4つの滝で泳ぐツアーに参加したのです。

意味不明です。

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泳げる人が羨ましい

 

溺れかける

たぶん下の写真の池だったと思います。

みんなにつられて池で泳ぎ始めたものの、足がつかないことに気がついて大慌て。

池の真ん中に足がつく岩があるのが見えたので、必死でそこまで泳ぎました。

既に数人が岩の上で休んでおり、私が立つスペースがありません。

しかし必死に泳いできた私の様子を見て、他の人がスペースを譲ってくれました。

私はやっとのことで岩の上に足をかけ、なるべく平静を装って「Thank you.」とささやきました。

正直危なかったです。

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溺れかけた池

 

ジャストウォーター

ランクルには小さなタンクが積んであり、3種類の飲み物が入っていました。

休憩の度にガイドさんが飲み物をくれます。

最初の休憩の時、たまたま近くにいた私が最初に「どれがいい?」と尋ねられて、私は普通の水がいいなと思ったのですが、さて何と言えばいいのかわかりませんでした。

グズグスして待たせるわけにいかず、とっさに出た言葉が「Just Water Please.」でした。

 

私は「味がついてない水、ただの水、普通の水」という意味でそう言ってみたのですが、正しい英語なのか通じるのか全く自信がありませんでした。

ガイドさんは「OK」と言ってただの水をくれました。

ホッとしていると、後続の他のツアー客も「Just Water」「Just Water」と言っているではありませんか。

正しい言い方だったのか、はたまた英語が母国語でない人が私のマネをして言ったのかはいまだに不明です。

死ぬまでにいつか、確かめなければと思っています。

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国立公園の案内図

 

オジサンと2人でカヌー

【旅日記引用】

最後に行った湖でトルコ出身で10年前にカナダに移住したというオジサンと2人でカヌーをこぐ。

湖にはツアー客以外に誰も人がいない。日本ではありえない。この時期に来て当たりかもしれない。

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カヌーをこいだ湖

 

 ノーザンテリトリー3ツアー総括

【旅日記引用】

今日で3ツアーはおわり。第1ステージ終了。

リッチフィールド(滝巡り)が一番よかった。大自然を身体で感じることができた。天気もよかったし、期待以上の充実した3日間だった。

日本人は6人しか見なかった。こんないいところなのに!

いつかまた来たい。英語ガイドを理解できるようになって。

 溺れかけたのに、滝巡りが一番よかったそうです…(汗)。

 

次回

ダーウィンからパースに向かいます。

パースは大陸横断鉄道の出発地です。

つづく

 

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