世界の街シンプル一人旅

「旅ブログ」と「短い動画」やってます。「知らない街を歩くこと」が好きです。

【西安,重慶5】新旧の重慶らしい景色

 

情報量が多い一日

今日は重慶の街歩きです。 

新旧の重慶らしい場所を多数訪れて盛りだくさんの一日です。

写真も含めて情報量が多い記事になってますのでご覚悟を!

 

ATMキャッシング

今日はまずキャッシング。

アリペイだけで済むのですが100元だけ持っとこうかと。今後も何度か来るだろうし。

カード飲み込みが怖いので銀行併設ATMで営業時間中に敢行。

大丈夫でした。

 

エスカレーターは歩かない

さて、地下鉄に乗って街歩きに出発します。

重慶エスカレーターは右に立つ人が多いけど左に立つ人もいて歩く人は少数派です。

高低差が激しい街だから少しでも歩きたくないのかも?知らんけど。

 

地下鉄(モノレール)の風景

移動中に撮った写真です。

坂と川と高層ビルが特徴の街ですね。

 

高層住宅に地下鉄が飲み込まれる

地下鉄2号線の李子坝駅へ。

ここは「高層住宅の中に地下鉄(モノレール)が入っていくのが見れる」として有名な場所です。

その様子を見ようと駅周辺は観光客で大混雑しています。

その観光客目当ての土産物を手売りする人、写真撮影やツアーの勧誘をする人も多数。

それぞれが元気に声を張り上げているのでかなりの賑やかさです。

確かに珍しいし面白い。でもそこまで大騒ぎするほどでは…。

まあそういう私も見物客の一人ですが。

外国人観光客は少な目で、ほとんどが中国国内からの観光客のようでした。

 

【動画】【重慶】モノレールと高層住宅(中国)

モノレールが高層住宅に飲み込まれる様子と他の区間の後方展望などの動画を撮影しました。是非ご覧ください。

 

駅ビルの中の土産物店

モノレールが飲み込まれた高層住宅(駅ビル?)の中には土産物店が多数入っています。

1階には地下鉄の直営ショップもありました。

私は物に執着がないので何も買わないんですけど、眺めるだけでも楽しいです。

 

防空壕のガソリンスタンド

駅ホームの裏側にまわって「元防空壕を利用したガソリンスタンド」という不思議な物を遠目に見学します。

こういう人が少しでも集まりそうな場所には必ず食べ物を売る店が出ていて感心します。

 

モノレールが間近に見られる

駅の裏側は高台になっているのでモノレールを間近に見れます。

しばらくのんびり眺めました。

 

20年前の中国の光景

さて、地下鉄で両路口駅へ移動します。

4号口を出た瞬間「あっ」と声が出ました。

そこには20年前の中国の光景が広がってました。

昔からずっとそこにあると思われる売店と食堂。

照明が薄暗くて色が懐かしい感じです。

 

昔ながらの市場にQRコード

階段を降りていくと左奥に市場が広がっています。

恐る恐る入ってみると昔からそのままであろう店舗(QRはぶらさがってる)では地元の人が今日も日常の買い物をしています。

この空間を抜けた明るい空の下では、近所の人々が井戸端会議をしていました。

 

階段の両脇に火鍋屋

外に出るとそこには長い下り階段。

重慶駅に続くこの階段の両脇には何軒もの火鍋屋があります。

かつてはここを重慶駅に向かう人々でごった返し、火鍋屋も繁盛したことでしょう。

今は閑散としています。

 

重慶駅の廃墟

階段を降りきると「重慶駅」の文字が見えてきます。

かつての鉄道の拠点は2022年に営業終了。

3年経った今も廃墟としてその姿を見ることができました。

たくさんの窓口が並ぶ切符売場、重厚な雰囲気の構内入口、隣接したビルも廃墟になっています。

20年前に上海⇔蘇州の在来線に乗りましたが、蘇州駅はこんな感じだったかも(よく覚えてない)。

工事車両も入っていましたので、そのうち取り壊されるのでは。

 

地下道に並ぶ麻雀卓店

重慶駅から別の経路で帰ろうと大きな地下道に入ったら、今度は「えっ」と声が出ました。

広い通路の両側に並ぶのはどうやら全部麻雀卓の店。

全自動麻雀卓の修理などをしている様子。何この空間…。

 

円形の不思議空間に怪しい店舗

そしてその先の円形の空間が暗くて怪しい雰囲気。

シャッターが閉まっている区画が多いですが、得体のしれない店舗がいくつか営業しています。

店で売っているものは何?カード?

そう言えば街角でトランプカードに興じているのを人が集まって見物しているのを何度か見かけました。あれかな。

私が通っていい場所なのか警戒心が高まる不思議な場所でした。

 

40円払って乗るエスカレーター

無事に地下道を抜けて「皇冠大扶梯」に乗ります。

先ほど降りた長い階段と並行して作られたエスカレーターです。

帰りはこれに乗って上ります。

アリペイで2元≒40円払って乗ると、係員から手すりを握るよう強く指示されます。確かに1本の長い直線なので落ちたら危険ですね。

40円の価値は十分にあるほど長いエスカレーターでした。

 

吉野家の牛丼セット590円

地下鉄で宿に帰ります。

お昼を食べ損ねてたので吉野家で牛丼。

並盛+味噌汁とキムチのセットで28元≒590円。日本と変わらない味でした。

今回の旅で初の日本食。そろそろ食べてもいいでしょう。

地元の食堂よりは高いけど日本と同じくらいなので抵抗ないですね。

 

配車アプリDiDiの乗り合い

午後は宿で休んで日が暮れてから出掛けます。

配車アプリDiDiの乗り合いに挑戦。

自動的に客をマッチング。これ凄い仕組みですね。

着いたのは「朝天門ラッフルズ」というモールです。

濱寿司が全品10元(約210円)らしいです。

屋上を歩いたり空に飛び出すブランコに乗れるらしいですが、料金が高いので上りません。相変わらずケチです。

 

朝天門ラッフルズの夜景

まあ綺麗と言えば綺麗ですがそこまでは。

小雨が降ってきました。すかさず傘売りの人たちが現れます。

私は折畳傘を持ってるのでニヤリ。

 

階段や坂道を歩く

ここからゆっくり20分ほど風情ある階段や坂道を歩きます。

だんだん人が増えて賑やかな街に入って行きます。

 

大混雑で大音量の「洪崖洞」

着いたのは「洪崖洞」。

複雑な構造の商業施設で飲食店や娯楽施設がたくさん入ってます。いろいろ歴史があるらしい。

とにかく物凄い人出です。入場無料だから余計混雑するのかも。

そして写真撮影やクルーズ船の売り込みの人が数人同時にマイクで叫ぶので耳が飽和状態です。

 

煌びやかなカオス

洪崖洞の中は想像以上に煌びやかでカオスでした。

11階建ての構造らしいですが、とても全部は見てられません。

エレベーターもありますがいつ来るかわからない。

とにかく人が多くて常時マイクの大音量で売り込みを掛けられてる状態。

途中で見下ろした時に、下が人と車で埋め尽くされてる感じに参りました。

不満や怒りと言うより笑ってしまう感じです。

オーバーツーリズムを超えた世界。凄いとしか…。


とにかく参りました

一番下まで降りてきて全貌が見渡せました。

なんともはや凄い施設です。

西安のモールも凄かったけど、とにかく徹底的に派手にするんですよね。

いろんな意味で参りました。とにかく参りました。

 

崖の階段と秘密の地下道

上から降りてきたので、帰る時は崖の階段を上ります。

エレベーターはいつ乗れるかわかりませんので。

船と橋が綺麗に見えました。

崖の途中から秘密の通路みたいな地下道(防空壕跡?)を通って解放碑の街に帰ってきました。

 

明日はノンビリ日?

今日は新旧の重慶らしい景色をいろいろ見られました。

昼間たっぷり休んだとは言え、階段を上り下りし過ぎて脚を酷使しました。

明日はノンビリ日にしようかな。

つづく。

 

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